※株式会社メディアコンテンツファクトリーは2022年7月1日に社名を「株式会社レイヤード」へ変更しています。
ホームページによって新患が増えるだけでなく、初診から再初診として再来院してくれるので、WEBの効果は大きかったと思います。「薬や注射による受動型ではなく、低下している身体機能を明らかにし能動的に治します」と掲載したことで、リハビリで来院する患者さんがぐっと若返り、継続して来院してくれる方も増えたと感じています。
制作期間中もよく話を聞いていただけましたし、運用開始後の更新も、レスポンスが良く、安心してお任せできます。毎月の健康情報自動更新サービスも役立っています。患者さんからホームページを見ました、と声をかけてもらうことがあり、効果を感じます。特に、院長紹介欄をよく見てくれているようで、うれしく思います。まだまだ活用できていない部分もあるので、今後は、当院の取組みなどをアピールしていきたいです。
医療機関専門のホームページ制作「ウィーハブ」では、WEB問診などのシステムで利便性を高め、豊富な医療コンテンツで必要な情報を分かりやすく提供。動線を意識したレイアウトでホームページ訪問者に来院を促す構成を提案しています。また、無料で使える医療素材の提供や待合室デジタルサイネージ「メディキャスター」との連動など、他院との差別化を図っています。
医院の改築と合わせて、既存ホームページのリニューアルと待合室での医療情報放映サービス(メディアコンテンツファクトリー)を導入。ホームページはオーダーメイドパックで制作しています。ロゴは書家の方に書いてもらい看板にも使用。ロゴに合わせたデザインで統一感を出し、インパクトのある雰囲気に仕上げています。また、内視鏡検査についてのコンテンツに力を入れています。
開業に合わせて、地域住民への情報提供を目的にエントリーパックで制作しました。基本情報をシンプルにまとめ、信頼感が伝わる落ち着いた見栄えの良いデザイン。似た院名が多いので、検索エンジンで上位に入るようにSEO施策にも力を入れています。
オリジナルデザインでは、専任デザイナーがヒアリングからデザイン制作・提案をおこなっています。これまで多くの医療系コンテンツを制作してきたノウハウから、診療科目や要望を反映した魅力的なデザインを提案。公開後は、SEO施策として適度な更新を行っているほか、電話やメールの問い合わせにも対応しているので安心です。
医療系素材販売サイト「メディック」の運営会社。10,000点以上の素材を保有しているので、イラストや写真などの素材を活用した伝わりやすいコンテンツ制作が可能。難しい専門的な内容を視覚的にわかりやすく伝えられるホームページを制作したいドクターにおすすめです。
プランの費用については、公式サイトでは公開されていません。オーダーメイドパックはオリジナルデザインですが、エントリーパックはテンプレートデザイン。ただ、どちらもスマホに対応したレスポンシブ仕様で、希望があればページを追加(1ページ追加で+15,000円税不明)しています。
ちなみに、エントリーパックでは打ち合わせは電話のみとなっており、クライアントが記入した原稿シートを基にした制作となります。
パソコンやWEBに疎く更新作業に不安がある方にはスタンダードプランがおすすめです。健康情報自動更新やアクセス解析レポートなど、サイト運営に関するデータも含まれています。逆に、ある程度のWEB知識があり、更新作業もできる場合ではライトプランがおすすめです。
問い合わせ先 | 092-471-3555(受付時間記載なし) |
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公式サイトURL | https://hp.media-cf.co.jp https://layered.inc |
FUKUOKA HQ | 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-27 第16岡部ビル5F |
TOKYO | 東京都港区芝公園2-2-22 芝公園ビル7F |
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