患者さんにとって「見やすいホームページ」を実現するには、どんなデバイスで見ても、知りたい情報がどこにあるか一目でわかるホームページにする必要があります。
見やすいクリニックホームページを制作できる会社に依頼したいと考えているドクターは、次の5つのポイントを押さえてホームページ制作会社の事例をチェックすると良いでしょう。
| レスポンシブ デザイン |
レスポンシブデザインとは、スマートフォン、パソコン、タブレットなど、患者さんが閲覧するデバイスの画面に合わせて自動で表示が最適化されるデザインです。 |
|---|---|
| 電話ボタン 予約フォーム |
ホームページのアクセス数がどんなに増えても、問い合わせや来院に繋がらなければ意味がありません。どこから予約・問い合わせできるのか一目でわかるようにする必要があります。 |
| グローバル ナビゲーション |
グローバルナビゲーションとは、主要なコンテンツへのリンクをまとめたもの。診療内容、料金情報、アクセス情報など、どの情報がどこにあるのか一目でわかります。 |
| フォントサイズ | どんなに良い情報を掲載していても、フォントが小さすぎると患者さんは読めません。とくに高年齢層の患者さんが多い診療科のクリニックは、フォントサイズに気を付ける必要があります。 |
| ホームページで 使用する色 |
ホームページ内でたくさんの色を使用するとゴチャゴチャとした印象になります。使用する色を絞ったシンプルなデザインほど「見やすさ」が向上します。 |
クリニック専門ホームページ制作会社(※)の中から、クリニックのホームページ制作事例を100件以上公開している経験値の高い会社をピックアップ。レスポンシブデザインに対応している旨を確認できた会社の制作事例を掲載しています(調査時期:2022年6月21日時点)。
医療法人医聖会玉城クリニックのホームページをリニューアルした事例です。青・黄・緑の3色を使い、まとまりのあるデザインに仕上げています。また、PC・SPのいずれも、初診・再診のWEB予約ボタン、胃カメラ・大腸カメラのWEB予約ボタン、人間ドックのWEB予約ボタンを固定表示しているのが特徴。患者さんが自由なタイミングで予約しやすいつくりです。
Method Innovationによるホームページのリニューアル後、月間アクセス数は約2.9倍に増加。健診の患者さんも月間約5人から160人に増加したという成果が公開されています(※)。
| 問い合わせ先 | 06-6121-6994(月~金9:00~18:00) |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://www.method-innovation.co.jp |
| 本社 | 大阪府大阪市中央区本町4-7-4本町 グラマシー2F |
| 関連会社 | 【ドクターブリッジ】 東京都渋谷区神南1-9-10 番匠ビル6F ドクターブリッジの詳細はこちら 【MIRAIZU】 宮城県仙台市泉区南光台2-12-41-B MIRAIZUの詳細はこちら |
Method Innovationの
ホームページ制作について
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不妊治療を専門に行うなごやARTクリニックのホームページを制作した事例です。PCで閲覧すると右下にWEB予約ボタンが表示され、SPで閲覧すると左下に電話ボタンとWEB予約ボタンが固定表示される仕様となっています。
また、柔らかい色を基本とし、丸みを帯びたデザインにすることで、優しさや温かみを感じられる仕上がりに。一人ひとりの患者さんに寄り添うことを大切にしているクリニックの方針とホームページのデザインがマッチしています。
| 問い合わせ先 | 052-218-6236(月~金10:00~19:00) |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://t-8.jp |
| 本社 | 愛知県名古屋市中区栄2-2-23 アーク白川公園ビルディング5F |
| 東京支店 | 東京都品川区東五反田1-11-7 三ツ星ビル1号館5F-B |
たかしま内科クリニックのホームページ制作事例は、写真が多く用いられており、院内の様子が一目でわかるのが特徴。制作を手掛けた株式会社HERO Innovationは、「健康の灯台」になりたいというクリニックの想いをくみ取り、温かな印象を与えられるように配色を工夫しています。
また、PC・SPともに「本日の診療時間」がポップアップで表示されるのが特徴。診療を受けられる時間帯か、既に予約の枠が埋まっているのか等の情報が一目でわかるため、飛び込みの患者さんを集めやすいでしょう。
| 問い合わせ先 | 03-5579-8449(受付時間記載なし) |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://clinic-promotion.com https://hero-innovation.com |
| 東京本社 | 東京都新宿区矢来町114 高橋ビル2F |
| 福岡本社 | 福岡県福岡市中央区大名1-1-32 GLANZビル4F |
| 大阪支社 | 大阪府大阪市西区靱本町2-2-17 RE-006 2F |
| 名古屋支社 | 愛知県名古屋市中区栄1-24-25 CK16伏見ビル10F |
HERO Innovationの
ホームページ制作について
もっと詳しく
みずほ足クリニックのホームページは、清潔感のあるクリニックの雰囲気に合わせた洗練されたきれいなデザイン。PCで閲覧すると画面上部にグローバルナビゲーションが設置されているため、患者さんは見たい情報がどこにあるのか一目でわかります。
また、SPで閲覧すると画面右上に電話ボタンが固定表示されるため、患者さんは好きなタイミングで予約・問い合わせすることが可能。使用している色の数が少ない分、シンプルで全体的に見やすいデザインに仕上がっています。
| 問い合わせ先 | 0533-56-9679(月~金9:30~17:00) |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://medica-web.jp |
| 本社 | 愛知県蒲郡市形原町石橋24-2 |
塚本眼科クリニックのホームページは、PC・SPのいずれで閲覧しても「画面サイズ変更ボタン」が表示されるのが特徴。視力の悪い患者さんが多い眼科ならではの、見やすさにこだわったポイントです。
また、SPで閲覧すると電話ボタンとアクセスマップへのリンクボタンが固定表示されているため、問い合わせや来院に繋がりやすいデザインだと言えるでしょう。
| 問い合わせ先 | 06-4704-0061(受付時間記載なし) |
|---|---|
| 公式サイトURL | https://www.clinic-seoplus.com https://www.business-square.jp |
| 本社 | 大阪府大阪市中央区久太郎町4-2-10 |
クリニックには、内科や外科、歯科、美容外科などさまざまな診療科目があります。どのようなクリニックで何を専門分野とし、どういう症状の人が利用するのか明確に記載されていないホームページでは患者さんは何を基準にクリニックを選べばよいのか悩んでしまうでしょう。このままでは集客が見込めない可能性もあります。患者さんが来ないと病院経営も成り立ちません。ホームページを制作する場合は、クリニックの専門分野をアピールすることが必要です。
患者さんがクリニックのホームページを閲覧する目的は、クリニックの情報を知るためです。ホームページが見づらかったとしたら、時間がかかって知りたい情報になかなかたどりつけません。あきらめて違うクリニックを検索する人もいるでしょう。インターネットから集客につなげようとしても、スルーされてしまったら、制作したホームページを見てもらうこともできません。アクセス数が伸びないのはこれが原因の可能性があります。
多くの人に閲覧してもらうには、情報を見つけられやすいホームページにすることです。すぐにアクセスできるように重要な情報は3クリック以内がいいでしょう。わかりやすいホームページなら、患者さんがストレスなくクリニックの情報を得ることができます。
クリニックのホームページが暗いと気持ちもどんよりしてしまいます。かといって、派手な色はクリニックには向いていません。ホームページの配色には気を配りましょう。
患者さんの気持ちがほぐれるようなやわらかな雰囲気や清潔感のあるホームページがいいでしょう。暖色系は温かい・優しい、寒色系はさわやか・冷静といった印象になります。オレンジは、親しみのある健康的なビタミンカラー。ピンクは優しい、緑はリラックス、青はさわやかで落ち着く色です。白は清潔感を与えてくれる色なので、クリニックのホームページに使われることが多いといわれています。
このようにそれぞれの色によって雰囲気が異なります。クリニックのホームページは患者さんの気持ちに寄り添うような色を選んでください。
Method Innovationは、担当するクリニックの診療・検査内容を把握したうえで、患者さんに必要なページや導線を検討しています。診療科目が多い場合も、情報を並べるだけでなく、患者さんが目的の内容を探し、予約まで進める構成が重要です。掲載情報の整理と使いやすい導線をあわせて考えられる点が強みです。
玉城クリニックのホームページでは、幅広い診療・検査の情報を内容ごとに分け、目当ての項目を探しやすくしています。スマートフォンにはスクロール中も表示されるWeb予約ボタンを設けており、情報の探しやすさと予約への進みやすさを両立した事例です。
事例参照元:Method Innovation公式サイト「玉城クリニック」
(https://www.method-innovation.co.jp/works/1086/)
診療内容や自院の強みを患者さんに分かりやすく伝えたい方、原稿作成の負担を抑えながらホームページを制作・リニューアルしたい方におすすめです。公開後の改善や運用まで相談したい方にも向いています。
見やすさは、見た目の美しさよりも「患者さんが知りたい情報にすぐたどり着けるか」で決まります。診療時間やアクセス、診療内容、予約方法など、来院前に確認したい情報が探しやすい位置にあることが重要です。見やすさを重視して制作会社を選ぶなら、Method Innovationがおすすめです。同社は約500医院のWebサイト制作を通じて把握してきた患者さんの行動パターンをもとに、情報の配置を検討しています。
文字の大きさ、ボタンの押しやすさ、メニューの分かりやすさを優先しましょう。予約や電話につながるボタンは、どの画面からでも見つけられるようにしておくことが大切です。メニューの分け方にも工夫の余地があり、Method Innovationが手がけた東和会クリニックのホームページでは、スマートフォンの診療一覧を「顔」「体」「その他」に分け、多くの施術から目的のメニューを探しやすくしています。
アクセス解析で、患者さんの実際の閲覧状況を確認するのが確実です。よく見られているページや離脱が多いページが分かれば、改善すべき箇所が見えてきます。解析と改善を制作会社に任せたい場合は、Method Innovationのホームページ保守(月額7,700円・税込、1年契約)が選択肢になります。Googleアナリティクスの設定に加え、反響改善の無料相談と分析・提案まで含まれています。
患者さん目線で情報を整理してほしいなら、Method Innovationがおすすめです。同社は制作方針「6つのメソッド」のひとつに「医療知識の学習」を掲げ、担当する医療機関の診療内容や検査・治療内容を学んだうえで、必要なページや導線を検討しています。制作から運用まで専任の担当者がつくため、公開後に見やすさを見直したいときも、制作時の意図を理解した担当者に相談できます。
まずは現状を確認してから判断しましょう。情報の並べ方やボタンの配置を見直すだけで改善できる場合もあれば、構成から作り直したほうが早い場合もあります。どちらが適しているか迷う場合は、Method Innovationの無料ホームページ診断で、今のホームページの課題を確認するところから始められます。同社は既存ホームページのリニューアルにも対応しています。
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